繊細なあなたのための、人間関係と仕事の相談室

この相談室の特徴

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とても敏感で傷つきやすく、
人と関わることがが本当に下手だった
カウンセラーだからこそ、
 
大切にしてることがあります。

 
 
 *否定せずジャッジせず、大切にお話しをお聴きします。
 
 *今感じている問題に焦点を当てていきます。
 
 *日常に小さな変化を生み出す、簡単な課題をお出しします。
 
 *あなたにとっての最善を常に考えていきます。

 

 
 
 

否定せずジャッジせず、大切にお話しをお聴きします。

 
 
敏感すぎて繊細なHSPの方は、
そうではない方からみると、
 
とても不思議な存在で、
ネガティブなイメージを持たれがちです。
 
 
「ちょっと変わった人」
 
「付き合いづらい人」
 
「わがままな人」
 
「細かいことを気にしすぎる人」
 
 
 
HSPの方は、
 
その一言一言や感じ取ったイメージを
とても深く受け止め、
 
時に、深く傷ついてしまいます。
 
 
誤解されてしまうこともとても多く、
それゆえに、
 
「わかってもらえない…」
 
という、
 
寂しさや辛さ、苦しさを、
抱えることも多いのではないでしょうか?
 
 
 
この相談室では、

そんな、敏感で繊細な方が
安心してお話しできる場であること、
 
ご自身の特性を、
良い・悪いというジャッジなしに
知ることができる場所
であることを、
 
大切にしています。

 
*あなたのお話を、一切否定することなく、
 大切にお聴きします。

*どんな特性であっても、
 一方的な価値観によるジャッジを一切せず、
 一つの大切な個性として、
 お伝えをいたします。

 
 
 
 

今感じている問題に焦点を当てていきます。

 
 
悩みや辛さの原因を探るために
過去などを深堀することも、
時には必要です。
 
 
しかし、
 
一番大切なのは、
 

今感じている問題を解決し、
心の負担を軽くすること。

 
 
 
自分の感じている辛さや苦しさも含め
自分を知ることができたなら、
 
その後は、
 
自分は、どうなりたいか?
自分は、何を感じたいか?

 
など、
 
悩みや辛さがなどの問題が解消した生活
焦点を当て、
 
なりたい自分に近づくためのカウンセリング
進めてまいります。
 
 
今まで、
 
辛さや苦しさ、生きづらさに
フォーカスしてきたからこそ、
 
その逆である、
問題が解消した生活にフォーカスすることで、
 
これまでとは違った情報が目に入り、
感じられるようになるでしょう。
 
 
そうすると、
 
あなたの中の認識が変わり、
 
行動にも
小さな変化が起こるようになります。
 
 
この小さな変化が積み重なって、
 
ある日、
 
あなた自身が大きく変化していることに
気づきます。
 
 
この相談室では、
こんなふうに、
 
「気がついたら、自分が大きく変わっていた」
 
というカウンセリングを目指しています。

 
*辛い過去を、無理やり
 根掘り葉掘りお聴きすることは
 ありません。
 お話ししても良いと思っていただけた時だけ、
 お聴きいたします。

*人の倫理に反する行為でない限り、
 あなたの夢やありたい姿を、
 否定することは一切いたしません。

 
 
 

日常に小さな変化を生み出す、簡単な「課題」をお出しします。

 
 
カウンセリングを終えて、
日常の生活に戻った時、
 
あなた自身の力で、
生活に小さな変化を生み出していける
よう、
 
カウンセリングの都度、
 
無理なく簡単にできる行動の課題
お出しします。
 
 
 
あなたとのカウンセリングが始まった瞬間から、
 
あなたがセッションを終えて、
日常に戻った後のこと、
 
さらには、
 
カウンセリングを卒業した後のことも
心のとどめています。
 
 
カウンセリングという安全な場で、
心癒されていく
ことは
 
とても大切で必要なことです。
 
 
しかし、それだけでは、
 
日常での物事の感じ方や生きづらさ、
そこから生じるストレスの強さなどは、
 
なかなか変わっていきません。
 
 
日常での、小さな変化の積み重ねが、
大きな変化と成長を生んでいきます。
 
 
 
カウンセリングの中で
気づいたことや覚えたことを、
 
毎日の生活の中で繰り返し使っていくことで、
 
ご自身の特性との上手な付き合い方や
ストレス解消の方法を
 
少しずつ身につけて、
 
あなた自身の力で、
望む人生を手に入れられるよう

なっていただきたい。
 
 
そんな思いで、課題をお出ししています。

 
*カウンセリングの場だけではなく、
 日常生活で取り組める簡単な課題を通じて
 小さな変化を生み出せるよう
 サポートいたします。

 
 
 
 

あなたにとっての最善を常に考えていきます。

 
 
お話しをお聴きしていく中で、
 
もしかすると、
 
別のカウンセリングルームや機関を
お勧めすることがあるかもしれません。
 
 
これは、
 
あなたのことを見放したわけでも、
嫌いになったわけでも
 
ありません。
 
 
もっとよい変化を生み出せる場所があると
考えたからです。
 
 
 
これを、専門用語で「リファー」と言います。
 
 
 
カウンセラーは万能ではありません。
得意とする分野も、様々です。
 
 
法律が関係する問題の場合は、
解決のために、
法律の専門家の力が必要です。
 
 
カウンセリングは治療ではありませんから、
体や心の症状が強すぎる場合は、
医師による診察や治療が必要なことも
あります。
 
 
 
カウンセラー自身が日々研鑽を重ね、
知識や技術を磨くことは当然のことです。
 
 
しかし、それと同じくらい、
 
自らの今の力を正確に理解し、
専門家につなぐことができる力も重要であると、
 
私は考えます。
 
 
あなたにとっての最善を
一緒に探していく
という意味で、
 
カウンセリングと同じくらい、
「リファー」も大切にしています。
 
 
 
もちろん、
押し付けることは一切いたしません。
(緊急の際は除きます)
 
 
他の専門機関をお勧めこともあることを
 
知っていていただけましたら幸いです。

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